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リハケアらいふ完成見学会
2022-03-25
カテゴリ:会社イベント
このたび弊社では都城市一万城町に建設中でありました住宅型有料老人ホーム「リハケアらいふ」が無事竣工し、2022年4月1日に開設の運びとなりました。3月6日、オープンに先立って社内スタッフへの完成見学会が行われました。
開催については感染症予防対策を徹底し、参加スタッフを5グループに分け、開催時刻をずらし見学会を行いました。
〇利用者様・ご家族様の思いを尊重し、誠実なサービスで、暮らしを支えます
〇高齢になっても、障がいを負っても、その人らしく暮らし続けることを支援します
〇利用者様が、安心・安全に暮らせるように支援させていただきます
これまでもそしてこれからも大切にしていく3つの思い、そして、
利用者様に優しい施設でありたい
これから始まる新しいスタートに、改めてスタッフが想いを一つにして、身が引き締まる緊張感を持つことのできた1日でした。
まもなくオープンです。
10年勤続表彰
2022-01-15
カテゴリ:会社イベント
先日、10年勤続表彰が行われました。
当社代表からの表彰後、それぞれ表彰状と金一封が授与されました。
ご入社から現在までに、制度改正や新型コロナウイルス感染症などで社会情勢が大きく動き、平坦な道とは言えない道のりを踏ん張り耐え、時には力を振り絞り、主事業の担い手として歩んで下さり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもお体に気を付け、末永く力を尽くしていただけますよう、お願い申し上げます。
2年ぶりの忘年会
2021-12-20
カテゴリ:私たちの取り組み
注目
新型コロナウイルス感染症が世界で初めて報告されてから2年が過ぎ、まだまだ出口が見えない日々が続いております。
2年に渡り、イベントらしいものができない中で、スタッフ間で協議を重ね、感染対策の徹底のもと、ささやかではありますが利用者様との忘年会を開催することができました。
新型コロナウイルス発生以前の忘年会には、地域の子どもたちをはじめ幅広い世代の皆様がボランティアとして足を運んで下さっていました。しかしながら、昨年今年とボランティアの方の余興は残念ながら中止に・・・・
そのような中、限られた条件下で、創意工夫のもと、 ジェスチャーや動画、写真を交えてのゲームやひょっとこ踊り等、以前より少し静かに、けれども楽しく行うことが出来ました。利用者様のはじける笑顔を見ることが出来て、自分たちにとっても楽しい一時となりました。今年一年、元気に通っていただいた皆様に感謝!!です。
2年に渡り、イベントらしいものができない中で、スタッフ間で協議を重ね、感染対策の徹底のもと、ささやかではありますが利用者様との忘年会を開催することができました。
新型コロナウイルス発生以前の忘年会には、地域の子どもたちをはじめ幅広い世代の皆様がボランティアとして足を運んで下さっていました。しかしながら、昨年今年とボランティアの方の余興は残念ながら中止に・・・・
そのような中、限られた条件下で、創意工夫のもと、 ジェスチャーや動画、写真を交えてのゲームやひょっとこ踊り等、以前より少し静かに、けれども楽しく行うことが出来ました。利用者様のはじける笑顔を見ることが出来て、自分たちにとっても楽しい一時となりました。今年一年、元気に通っていただいた皆様に感謝!!です。
考え方はアイデア次第
2021-11-29
カテゴリ:私たちの取り組み
以前から育ててきたサボテン(親株)が生長し、親株の横から小さな株(子株)がたくさん生えてきました。
それと同時に地域の方に「何かに活かしてほしい」と多くのボタンをいただくことに。
双方をどうするか考えたのち、でたアイデアがサボテンの子株を切り離し、さらにスタッフが家から使っていない様々なボタンを持参。挿し木で別の鉢に植え付けること。そして、鉢には大きさ、色、形のそれぞれちがうボタンをつけてみました。

一般に、アイデアの発想というと、「偶然のなせる技」と考える人が多いのではないでしようか。しかし、ジェームス・W・ヤングという人はこう言いました。「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」。つまり、アイデアは必ずすでにあるものとあるものの組み合わせによって成り立つ。その組み合わせを受け入れるかどうかは考え方次第です。
今回は多量のサボテンの子株と多量のボタンを組みわせるというアイデアにより、オシャレオブジェにもなる観賞用サボテンに変身しましたというお話でした。
今回は多量のサボテンの子株と多量のボタンを組みわせるというアイデアにより、オシャレオブジェにもなる観賞用サボテンに変身しましたというお話でした。
地域の方へ 貴重なボタンをいただき、ありがとうございました。利用者の皆様と楽しい活動ができて素敵な作品が出来上がりました。
当通所事業所における感染症防止対策について
2021-02-01
カテゴリ:私たちの取り組み
感染症防止対策
長きに渡りブログの更新ができておりませんでした。この間、新型コロナウイルス感染予防のため事業所でのイベント自粛や外部交流の減少等、気分が落ち込んでしまいそうな中だからこそ、ブログ再開します。
今回は昨年より感染拡大の広がる新型コロナウイルスへこれまで取り組んできた当事業所における感染症防止対策をお知らせします。
- 職員全員のマスク・メガネ型シールドと必要に応じてビニール手袋を着用・アルコールスプレーボトルを携帯して、消毒を徹底する。ご利用者様へのマスク着用のお願い
- 職員の毎朝の検温と体調確認(出社前・出社時)
- ご利用者様の朝の体調確認の徹底(非接触体温計での検温で異常値の場合、脇用の体温計で再度検温する)
- 送迎時、乗車前の手指消毒とマスク着用のお願い
- 送迎中の換気;車両の窓を少しだけ開けて外気導入モードにする。停止時には窓を全開にする。
- ホール内の入室の際の玄関での手指消毒
- 石鹸手洗いの徹底
- 全テーブルへの飛沫防止パネルの設置
- 職員間の連絡時に大声を出さない様にインカム(マイクとイヤホン)導入
- 朝夕の集いや体操、レクレーション時の職員の拡声器使用(大声を出す事による飛沫防止対策)
- ご利用中に発熱等の症状が発生した場合の、静養室を別室として準備。
- 1時間毎の換気
- 次亜塩素酸を使用して室内及び共用する用具の消毒の徹底(午前・午後)
- 職員昼食時の休憩室入室・更衣室は一人ずつとし、マスクを外しての会話は行わない。
- 帰宅前の手指消毒
- 送迎終了後の車両の消毒
以上の事を徹底して、利用される方が安心・安全に過ごして頂けるようにより良いサービス提供に取り組んでまいります。